桃とちゃあ君

「泣いて笑って食べた!」の感想をたくさんの方から頂いておりますが、ほとんどの方が泣いちゃったよーと言って下さるのが、
愛犬桃が私の肝臓手術当日の早朝、まだ陽も上がるか上がらないかの頃に病院に来てくれたという光景のところです。
もちろん私にとっては大事な思い出なので思い浮かべれば今も泣いてしまいますが、桃を知らない方々や、犬?コーギー?ってな、ごっつい男子の輩も泣いちゃった泣いちゃったと言って下さる事には恐縮至極であります。(ペコリ)
がんになる前は毎晩飲み歩き、仕事だ旅行だと自宅を留守にし、がんとなってからは入院が続き、なんだか心配お世話ばかりをかけてしまった桃は、みんなが私の母の生まれ変わりではないかと言う程賢く思慮深く気位の高いワンコでした。
「泣いて笑って食べた!」の表紙の装丁を描いてくれたサコちゃんは亡き桃を一緒に霊園まで連れていってくれた、桃にとっても大事なお友達ですが、表紙を描く際、桃を犬として描けないとまで言ってくれました。
もう一匹のちゃあ君は普通にすぐ描けたって。(笑)
(ちゃあ君は単純明快元気なやんちゃ坊主です。)
表紙には二匹のコーギー、そして私の今の身体を作ってくれた大好きな野菜やチーズ、りんご、ワイン、そしてイタリアの風景でいっぱいにしてもらいました。
この11年半、友人家族ドクターを始め病院のスタッフのみーなさまに助けてもらい今の私がいる訳ですが、人だけでなく、生き生きとした食べ物、そして桃とちゃあ君が私を元気にしてくれたのです。
桃は今お空の上で暮らしていますが、きっと私の事を父や母と一緒に見守ってくれていると思います。
お盆が始まるせいか桃のお話を書いてしまいました。ポチッとして頂けたら嬉しいです。⬇︎
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by kumipotpie | 2017-08-10 13:36 | Comments(0)